TaKesso’s blog

日常のどうでもいい話と技術系のどうでもいい話

聴覚で刺激を受けやすい人と視覚で刺激を受けやすい人がいるらしい

最近 PHPの現場 っていうPodcastを聞きました。

技術系のPodcastなんてあったんだなぁと。

そのなかで、耳で刺激を受ける人と目で刺激を受ける人がいるという話が印象に残りました(技術関係ないけど)

その方は耳で刺激を受ける派のようで、電子書籍を音声読み上げ機能で聞き流したりしているとのこと。

自身の特性を把握してそれにマッチするようなアクションを取っているのすごいなー。当たり前のようでなかなかできない気がする。

まずは自分の特性を把握するところからやっていきたい。

プログラミング学習支援サービスのターゲット

ほとんどのプログラミング学習支援サービスは、初学者向けっぽく見えるけど、実は若手エンジニア(2〜3年目くらい)向けのものを作ってみたらそこそこ刺さるんじゃないかなーと思う。

アプリケーションがどういう構造で作られているかも分かるし、すでに運用されているサービスのバグfixもできるし、簡単な機能の追加実装ならできるけど、

抜本的なアプリケーションアーキテクチャの見直しの提案はできなくて、ゼロからサービスを作るのはやったことなくて、OSS活動とかもハードル高くて、

でもこのままじゃダメな気がするという危機感は感じていて何か動き出そうとしている

みたいな層がそれなりに多い気がする

 

あぁ、サポーターズCoLabとかは学生または20代のエンジニアをターゲットにしてるぽいからまさにそれなのか。「次のステップに行くためにこういうことやってみたら?」て道を記してあげるだけでも喜ばれるのかも。

GitHub Enterprise のコラボレーター管理がだるい話

現職ではGitHub Enterpriseを使っていますが、ユーザー数で課金されるのでOrganizationに所属させるのは「正社員」かつ「エンジニア」だけに制限されています。(ケチケチすんなよ〜とは思うけどまあそれなりにお金かかるから分かる気はする

この場合に発生するのがコラボレーターの管理コストです。

Organizationのメンバーであれば、「チーム」という概念でユーザーを括って、チームごとにレポジトリとの紐付けができますが、その他のメンバー(現職のケースだと、業務委託や契約社員のエンジニアメンバー)にも業務してもらうためには、個々人を各レポジトリにコラボレーターとして追加しなければなりません。

これがまあめんどいです。

追加するときはまだしも、消すときは誰がどこのレポジトリに入ってるから分からないから本当にめんどい。し、ちゃんと消さないと情報セキュリティ的によろしくない。

つまり重要かつめんどい作業になっています。

 

しかも現職の場合は、エンジニアメンバー以外(営業メンバーやCSメンバー)もコラボレーターとして追加している(全てGitHub Issueで管理しているため)ので、コラボレーターの数が多すギルティ。

加えてほら、マイクロサービスの時代でもあってほら、レポジトリの数は増えてくし。。

 

と、ここまで自身のめんどくさい思いを綴ってきましたが、「これほかの現場でも発生してることなんじゃね?」という気持ちが出てきました。

自分も楽ちんになるしほかの人の役に立てそうだし、アプリケーション作るか!という気持ちになっているのでそのうち作ります。

ではまた。

 

やっていきたい技術リスト

ちなみにこれまで

  • サーバーサイド
  • クライアントサイド
  • データベース
    • MySQL : 3.5年
    • (DB Migration : Phinx)
  • 環境構築
  • インフラ
    • AWS : ちょっとだけ知ってる
    • GCP : ちょっとだけ知ってる
  • その他
    • Google Apps Script : 3年(結構やりこんだ)
    • CircleCI : pushの度にテスト回すようにしてた

深めていきたい

基礎を固めたい

興味本位

  • Google Home, LINE Clova, Amazon Echo, etc...
    • スマートスピーカーええやん
    • 「ありがとう」の回数とか記録したら家庭内平和が保たれる気がする
  • Go
    • 推しが周囲に多い
  • Elixir
    • 同上
  • Node.js
    • 同上
  • Vue.js
    • 流行ってるし触っておくか〜的な感じ
  • Nuxt.js
  • React / React Native
    • 業務でちょっと触ったら面白かった
    • Nativeもやってみたみ
  • Swift
    • iOSアプリ作ってみたみ

やりたいこといっぱいあるから記事のネタは尽きなそう〜

ブログ5日間書いてみた振り返り

気楽に雑にブログを5日間書いてみたので振り返りをしておきます

ブログ内容

  • 1日目:やりたいと思っていることを書き出してみた
  • 2日目:どうやったら継続的書いていくことが出来そうか考えてみた
  • 3日目:ベンチャー社長さんとの飲み会記録
  • 4日目:草野球のスコアつけるくんが欲しい話
  • 5日目:健康保険と年金の話

振り返り・気づき

  • その場で思いついたことを書いていただけなので内容バラバラよね
  • 1日目はPC、それ以外はスマホで書いた。
  • 雑に書くぶんにはスマホで充分書けるな〜という印象
    • スマホで書くとき、記事タイトルに [WIP] って書いたら WIP っていうカテゴリを自動生成してカテゴライズしてくれて便利だった
    • 通勤電車内(15分くらい)でサクッと書ける(し、そのくらいの内容の記事しか書いてない)
    • スマホで書くときは「見たまま」モードなのでmarkdown使えないので注意
  • PCで書いているときはなんだかんだ時間かけて文章書きがち
  • WIP で書いた記事は休日にPCで清書しよ〜」というつもりだったけど、いざ休日になってみるとそんなモチベは全然上がらない
    • 一度書いた記事を書き直す、という時点で何かを生み出している感が少ない
    • ただの作業的な感じになりがち
    • しかもPCだと時間かかりがち(見た目とか気にしちゃうし「Markdownに書き直そう」など無駄時間が発生する)
    • そんなことよりも技術の勉強したり何か作ったりしたくなる
    • そんなことよりもSplatoonしたくなる
    • そんなことよりも寝たくなる
  • 雑なものであっても読み返して見ると「こんなこと考えてたな〜」って思い出せて面白い

今後の動き

  • 可能な限り毎日書いていく、というのは面白いから継続していく
  • 休日は技術勉強やモノづくりに集中する
  • 雑に書いた記録は「ネタ帳」みたいな位置付けとして残しておいて別の記事を書くときに再利用する

健康保険と年金の違い

8月は無職期間なので健康保険と年金の扱いをちゃんとしないといけない。ので、調べています。

 

雑に書くと、

・健康保険=一生払う。みんな払う(国民皆保険)。病気や怪我の時に国から負担してもらえる(自己負担3割)

・年金=年寄りになるまで払う。年寄りになった後キャッシュバックされる(されないという噂はある)

 

それぞれ、会社経由で払うやつ(給与天引き)と、自分で市区町村とかに払うやつがあるぽいです

 

健康保険は、自分の場合、

関東IT健康保険組合に入っているなう、で、

会社負担:自己負担(給与天引き)=5:5 で払っています

 

8月は「任意継続(IT健保を継続)」か「自分で市区町村に払う」か2択です(現職の労務担当者には嫁の扶養に入るという選択肢も定時されたが年間収入の条件とかで無理なのでは?て思ってる)

 

 

年金については記憶あいまいだけど「厚生年金」「国民年金」があるぽいです。前者は会社経由、後者は自力で払うやつ

 

もっと調べて表とか図とかでわかりやすい記事にできたら良いなって思ってます

 

参考:

nanairo.jp

 

 

草野球で簡単にスコアつけるくんが欲しい

草野球を月に2回くらいやってるんですが、スコアをつけるのがなかなかに大変でなんとか楽にならないかなと模索しています

 

スコアの書き方むずくてみんな覚えられない&書けないし、紙が砂で汚れるし、後々集計するときに大変(いまは紙のスコアシートを見ながらアプリに数値を転記)だし、、、ということでなんとかデジタル化したいなと思っています

 

「汚れきったクソ暑い環境でも心地よく使えるインターフェース」をどう実現するか、がキモになりそう。

 

現状、課題感、理想の状態、解決手段とかをおいおい書こかなって。